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      • 瀬尾義治
        • 2017年7月11日
        • 読了時間: 1分

      徒長抑制でジャガイモの生長を揃える


      北海道弟子屈町での勉強会。今年は事情により1500トンの堆肥作りの現場見学はできませんでしたが、栽培条件のよい地域に比べて相対的に気温が低い地域でありながら、高品質、多収穫を続ける農家さんの秘訣を公開。微生物活性液による切返ししない良質な堆肥の施用効果、有機貝化石、そしてキトサンの使い方。

      20ha以上あるジャガイモ畑では、食用と加工イモを栽培されています。肥料成分は効かせながら、茎を伸ばさないよう、70-80cmまでにキトサンのエチレン誘導作用で徒長を抑え、病害抵抗性も高めています。キトサンによるジャスモン酸誘導で塊茎の形成促進による製品歩留りの向上。

      そして、土はふかふかです。

      この日の午前中の園地勉強会の様子@北海道弟子屈町

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